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設備周りの相談サービス
「バーチャル保全パーソン」

工場設備保全プロ
お悩みごと
オンラインお答えします!

もっと製造に専念するために、
あなたの工場も設備保全の専任スタッフを
月額39,800円〜で持つことができます。

保全ラボの「設備周りの相談サービス」の特徴

  • 選べるプラン

    • ✓ 目的に合わせて、2つのプランが選べます。現在のトラブル発生状況やスタッフの体制に合わせてお選びください。
    • ✓ 設備のメンテナンス計画の立案支援、保全システムの運用サポート、目標値や予算の妥当性の確認などにもご利用いただけます。

  • 訪問オプション

    • ✓ 工場訪問によるオプションサービスで、より貴社の製造に寄り添った支援をします。
    • ✓ 製造トラブルの原因調査や日常点検の方法などをプロに任せることは、工数の削減につながります。
    • ※別途サービス料金が発生します。

  • 高品質

    • ✓ 1件の問い合わせに複数の保全パーソンで対応します。より高度な知見が貴社の競争力に貢献します。
    • ✓ 生産設備の維持管理品質を高めて故障リスクを低減するため、生産の安定化が期待できます。


貴工場の状況に合わせて、ご活用いただけます

工場のタイプ

活用シーン

設備保全の
専門家が
いない

  • メンテナンス計画の導入方法が知りたい
  • 日常点検の項目を相談したい
  • 自社製作の設備の保全計画を相談したい
  • 設備の寿命予測や更新時期を判断したい
  • 設備導入時の選定についてアドバイスが欲しい
  • 設備管理の目標値、管理項目、KPI設計を相談したい

設備保全は
製造部門が
兼任

  • 製造トラブルの原因の洗い出しを手伝って欲しい
  • トラブル対策の解決手順を相談したい
  • 保全業務時間の削減方法を相談したい
  • 保全水準の向上について相談して、保全工数を削減したい
  • 製造トラブルを低減する日常保全の方法が知りたい

設備保全の
専任部隊が
担当

  • 設備保全の方針に関するセカンドオピニオンを聞きたい
  • 予算編成の妥当性の相談したい
  • 設備トラブルの解決方法を相談したい
  • 保全計画のブラッシュアップの相談をしたい
  • 検査方法のアドバイスが欲しい
  • 保全方式の相談がしたい

保全システム
の導入や活用に
悩んでいる

  • 保全システムへの初期入力を相談したい
  • 保全システムに入力する履歴項目のアドバイスが欲しい
  • 保全システムの履歴活用方法を相談したい
  • 効果的な項目設計、履歴の残し方を相談したい
  • 効果的なIT・DX化の推進、AI活用の予兆保全前の全体方針を相談したい

バーチャル保全パーソンが
必要な理由

設備保全の水準向上を、安価に達成できるから

設備保全は、生産設備の稼働率向上や安全・衛生管理、環境保全などにつながる大変重要な業務です。

  • 製品品質への要求が高まり工場の老朽化が進む中で、生産設備を維持管理する活動は、経営戦略として避けれない課題です。
    事実、2008年以降、国内の設備管理人員数は毎年2.3%ずつ増えています。
    ※公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会「設備管理の人材育成に関する実態調査」による
  • しかしながら専門人材を自社内だけで育てることは難しいです。そこで選択肢として、専門知識をアウトソースするという方法があります。専門家から設備保全ノウハウを取り入れることで、自社で保全人材を育てるコストを大幅に削減することができます。

適正な目標設定と管理が明確になるから

設備保全を適正に行うためには、経営戦略に沿った設備保全の目標設計から行うことが重要です。

  • 設備保全の目標を設定するためには、工場設備の維持管理を経営視点で考える必要があります。
  • 経営戦略も設備保全の視点が必要になりますが、自社内だけで適正な目標設計を行うことは容易ではありません。そのような場合、専門家を活用して客観的な視点を活用することは有効な手段です。
  • 設備保全に関する考え方や思想を確立することは大切です。メンテナンス計画を適正に実行、評価することで、目標の妥当性を確認し、高い専門性を維持することができます。

保全システムや予兆保全をもっと効率的に活用できるようになるから

工場のデジタル化、IoT化を進めるためには、設備情報の業務整理が大切になります。
データマネジメントの観点からは、保全システムを導入することで、適正な分析や素早いフィードバックのメリットが得られます。
設備情報を適正に整理することで、センサー設置による予兆保全の導入を効率的に推進できます。

保全システムを活用するためのポイント

  • 事前の保全業務の整理がされていること
  • 保全システムで管理する設備管理の計画設計が一定水準以上であること
  • 保全システムで管理すべき項目と粒度が適正であること 
  • 計画設計を正しく実行できること
  • 履歴を適正に記入し続けることができること
  • 保全システムの運用にかける工数見積もりが適正であること

保全システムは履歴分析やフィードバックによる保全計画のブラッシュアップなどの効果が期待できます。この効果を最大限にするために、事前の保全計画の設計や保全予算編成の業務整理が必要です。また、一方で、人件費や運用コストがかかるため、工場ごとに適正な運用仕掛けが必要になります。その1つの仕掛けとして、設備情報の整理の際に、専門家の知見を活用することは効果的な方法です。

料金プラン

契約プラン スタンダード プレミア スポット相談

料金

39,800円/月
(税込み:43,780円/月)
136,000円/月
(税込み:149,600円/月)
30,000円~
(税込み:33,000円)
/45分

回答納期

4営業日以内 2営業日以内 契約・日程調整後

件数

10件(相談フォーム起票数)
※10件以上は1件につき5,000円
15件(相談フォーム起票数)
※10件以上は1件につき8,000円
1回

手段

相談:相談フォーム
回答:弊社よりメール回答
相談:相談フォーム
回答:メールorWEB(15分)
※Zoomなど
WEB(45分)※Zoomなど

回答の範囲・特色

  • 生産設備に関する一般的な質問
  • 各種相談(設備修繕予算目安、設備更新時期など)
  • 貴工場の生産工程、設備情報に基づいた個別に回答
  • 複数の保全パーソンで対応
  • 生産設備に関する一般的な質問
  • 各種相談(設備修繕予算目安、設備更新時期など)
  • スポット相談の割引

  • Web相談(45分):20%オフ
  • トラブル原因調査:25%オフ
  • Web相談(45分):20%オフ
  • トラブル原因調査:25%オフ
  • -

    オプションの割引

    - 工場訪問サービス:1回無料
    ※2年契約毎に利用権利が発生
    -

    お申込フォーム

    バーチャル保全パーソンお申込み お問い合わせ
    • 料金お支払いは前払い制です。
    • 料金の支払い手段は原則、銀行振り込みとし、毎月15日にメールで送付される請求書に従って、月末までに口座振込をお願いします。
    • 初月の料金は、当月日割り分と翌月分、翌々月分をまとめて、翌月15日にメールで請求書を送付します。
    • 料金の支払い方法が年払いの場合は、初月の日割り分と11ヶ月分をまとめて、翌月15日にメールで請求書を送付します。
    • 必要に応じてNDAの締結を行います。

    「設備周りの相談サービス」のプレミア会員様には、より良いアドバイスを行うために、一度、1日工場診断による診断を推奨しております。

    1日工場診断

    バーチャル保全パーソンご利用までのフロー

    ※1:初回相談は、登録受付メール内のURLよりアクセスできます。2回目以降は、回答メール内のURLをご利用いただきます。

    ※2:初回回答メールより料金が発生します。

     

    お客様とのお約束

    保全ラボは、工場ごとの設備保全のあるべき姿を考え抜き、実現するために日々邁進します。

    1. 保全ラボは、「みんなの保全パーソンになる」と経営理念に掲げており、どのような工場でもの柔軟に対応いたします。
    2. 機械の保守支援でなく、経営視点で工場の未来を共に考え伴走します。どのようなお悩みでも親身になってご対応します。
    3. お客様にとってお気軽にご相談できるように短期間の契約でもご利用いただけます。また2週間に通知することで、いつでも解約することができます。

    「バーチャル保全パーソン」を活用して、
    設備保全に関するお悩みや問題の解決にお役立てください

    保全ラボのご紹介