設備やIT・DX化の教育は必要であり、幅広い産業の領域に対応致します。
■業界
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工場・製造現場
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施工会社・エンジニア会社
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ビルメンテナンス会社
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大学・教育機関・研究施設
■形式
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ワークショップ
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講義・講演
■開催場所
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工場・企業訪問
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オンライン(Zoom等)
■実施風景
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ワークショップ
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講義・講演
・保全ラボのワークショップは現場に訪問し、楽しく学びながら、明日から活かせる知識の習得を目指しています。
・現場力の向上には、ソフトスキルとしての現場のコミュニケーション力と、ハードスキルとしての機械や製造な対応力が求められます。
・高い心理的安全性のある職場つくりと実践的な知識の習得を同時に行いたい製造業や建設業の皆様におすすめです。
・現場力の向上には、ソフトスキルとしての現場のコミュニケーション力と、ハードスキルとしての機械や製造な対応力が求められます。
・高い心理的安全性のある職場つくりと実践的な知識の習得を同時に行いたい製造業や建設業の皆様におすすめです。
随時更新します。
年月 | テーマ | 形式/対象者/業界 |
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2025年3月(予定) | 設備工事の原価管理基研修 | 座学研修 / 新入社員 / 建築業 |
2024年10月(予定) | 電気設備教育 | 座学研修 / 新入社員 / 建築業 |
2024年10月(予定) | 計画保全の導入・運用方法の講義 | 講義・講演 / 技術者 / 製造業 |
2024年9月 | 施工会社への電気設備教育 | 座学研修 / 新入社員 / 建築業 |
2024年8月 | 日常点検方法の講義 | 講義・講演 / 技術者 / 製造業 |
2024年8月 | 計画保全の導入・運用方法の講義 | 講義・講演 / 技術者 / 製造業 |
2024年7月 | 設備保全の講義 | 講義・講演 / 技術者 / 製造業 |
2024年7月 | 計画保全の導入・運用方法の講義 | 講義・講演 / 技術者 / 製造業 |
2024年7月 | 設備工事研修(3日間) | 座学研修 / 新入社員 / 建築業 |
2024年6月 | 施工会社への基礎能力向上研修 | 座学研修 / 新入社員 / 建築業 |
2024年6月 | 計画保全の導入・運用方法の講義 | 講義・講演 / 技術者 / 製造業 |
2024年5月 | 計画保全の導入・運用方法の講義 | 講義・講演 / 技術者 / 製造業 |
2024年5月 | 設備保全の導入・運用方法の講義 | 講義・講演 / 技術者 / 製造業 |
2024年5月 | 設備保全の講義 | 講義・講演 / 技術者 / 製造業 |
2024年4月 | 施工会社への基礎能力向上研修 | 座学研修 / 新入社員 / 建築業 |
2024年3月 | 施工会社への原価管理基研修 | 座学研修 / 新入社員 / 建築業 |
2024年2月 | 設備保全の導入・運用方法の講義 | 講義・講演 / 技術者 / 製造業 |
2024年2月 | 施工会社への基礎能力向上研修 | 座学研修 / 若手社員 / 建築業 |
2024年1月 | 施工会社への設備研修(CDP取得対象研修) | 座学研修 / 若手社員 / 建築業 |
2023年12月 | 施工会社への設備研修(CDP取得対象研修) | 座学研修 / 若手社員 / 建築業 |
2023年12月 | 施工会社への基礎能力向上研修 | 座学研修 / 若手社員 / 建築業 |
2023年12月 | 設備保全の導入・運用方法の講義 | 講義・講演 / 技術者 / 製造業 |
2023年10月 | 施工会社への基礎能力向上研修 | 座学研修 / 若手社員 / 建築業 |
2023年9月 | 施工会社への基礎能力向上研修 | 座学研修 / 若手社員 / 建築業 |
2023年9月 | 設備保全の導入・運用方法の講義 | 講義・講演 / 技術者 / 製造業 |
2023年9月 | 事務職社員向け設備研修 | 座学研修 / 新入社員 / 建築業 |
2023年7月 | 現場の施工管理要領作成のワークショップ | ワークショップ / 新入社員 / 建築業 |
2023年6月 | 施工会社への基礎能力向上研修 | 座学研修 / 若手社員 / 建築業 |
2023年6月 | 現場の施工管理要領作成のワークショップ | ワークショップ / 新入社員 / 建築業 |
2023年6月 | 工場のエコシステム形成のワークショップ | ワークショップ / 学生 / 教育機関 |
2023年6月 | 設備のライフサイクルの基礎講義 | 講義・講演/ 学生 / 教育機関 |
2023年3月 | 施工会社への基礎能力向上研修 | 座学研修 / 若手社員 / 建築業 |
2023年3月 | 設備保全業務の脱俗人化施策の講演 | 講義・講演 / 中堅社員 / 製造業 |
よくあるご質問
- Q: 教育効果は、どのような観点で、評価できますか?
- ワ教育効果の測定観点は、目的ごとに異なります。 そのため目的に適した効果の検証方法を、お客様の課題や状況に応じた検討を致します。 例えば、知識習得が目的の場合では知識評価テストを行います。心理的安全性が目的の場合では、終了直後の満足度評価や、一定時間経過後にフィードバックの収集などを行います。
- Q: 本当に特殊な設備でも、対応できるのでしょうか?
- はい。対応致します。特殊な設備や内作設備でも、トラブル時の対処方法や設備情報の整理手順、点検方法の考え方などの思想は汎用的な設備と同じであるため、特殊設備をテーマとしたワークショップが可能です。
- Q: ワークショップのスケジュール案は、どのように決めるのでしょうか?
- テーマとする設備の課題感と、設備情報や生産条件の資料を確認させていただき、情報整理やトラブル対応方法、点検方法などのディスカッション時間を設計させていただきます。
- Q: 支払い方法と決済タイミングについて教えてください。
- 料金のお支払い手段は、原則、銀行振込です。ワークショップ終了日の翌月末までに口座振り込みをお願いいたします。
ご依頼・ご相談は、
以下のフォームより、お願いします。
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・現場力の向上には、ソフトスキルとしての現場のコミュニケーション力と、ハードスキルとしての機械や製造な対応力が求められます。
・高い心理的安全性のある職場つくりと実践的な知識の習得を同時に行いたい製造業や建設業の皆様におすすめです。